piaggio ciao ウインカー固定
チャオのウインカー。締め込み部は締まっているけど本体を触るとグラグラする場合、実は奥まで締まっていないかもしれません。さらに無理やり締め込もうとすると変形・破損の危険性あり。相手はプラスチックとアルミ部品。
締め込んでもグラグラする場合は接触(点灯)不良も伴われますので、一度外して確認した方が良いでしょう。

上写真中央辺りの(切り込みがある)黒い樹脂部品を外すと、締め込むヤツが抜けます。
手でココまで⇩締まればOK。引っかかって固い・最後まで締まらない場合は、ねじ山が錆などで正常ではないと思われる。

元まで入らなかったモノを見てみると、錆びやら過去の液体パッキン?やらで、ねじ山が怪しい。

アルミの錆は、白く粉を吹いた様になったりします。
ねじ山を掘り起こす。

結構カスが溜まっておりました。

後に(アルミ地には)浸透系防錆剤+(プラには)シリコングリスなど塗布して組付け。何か塗ってから組まないと、また錆びます。ちゃんとした防水パッキンも入ってないので、水が入ってしまう可能性がありますし、そしたらまたすぐに錆び発生・固着してしまう事でしょう。
ピアジオ チャオⅡ 状態チェック②で触れましたが、その接点が錆びていると点灯不良になりますので、その部分も錆び除去・接点スプレーなどしてから組んでください。
この⇩ウインカーの配線は、加工途中のウインカーにつき純正色・本数ではありません。

極性無しのLED灯なら、こんな加工必要無いのかもしれませんが。
こちらも、ciao直流化に向けて徐々に進行中。