タウンメイト50/80フロントサスペンションのガタを対策してみた

タウンメイト(シャフトドライブ)のフロントを上げた時のガタが気になってしまったので、改善(テスト)策を講じてみます。

簡単に説明すると、ヘタったゴムブッシュの代わりに、ウレタン(硬度90)ブッシュを入れてみると言う策。

と言っても、同型ブッシュなど流通していないので、近いモノをベースに何となく加工。

今回ベースにしたのは外径25㎜内径10㎜硬度90のウレタンパイプ。硬度に関しては、これと硬度70の円柱から加工にするか迷ったけど、加工のしやすさ、変化の分かりそうな硬度90にしてみました。数値が上がると硬くなる。どちらかと言えば硬度70は元のゴムブッシュ寄り(少し硬め?)と予想。硬度70の素材はパイプではなかった。

入っていたゴムブッシュより少し大きめに切れ目を入れてカット。

入れた時に遊びが出ない様に心がけつつ、なんとなくそれっぽい形状に削ってみる。

中央が20㎜で両端が22㎜のテーパー形状⇩。

カラーが入る程度に内径を削って組み込み。

少し大きめイメージで削ったのですが、意外とすんなり(シリコングリス使用)入ってしまったので、もう少し大きめにすればよかったかなと、次回への教訓を得ました。とは言え、この状態で遊びは全くありません。あまり無理かけても硬度変化・劣化促進してしまったら残念なので、圧入具合を考慮しつつの寸法決めはムズカシイ。ゴムよりは持つ(耐久性はある)と思いますけどね。

寸法ピッタリ削らないで、外径は少し大きめの・内径少し狭めの方がいいみたい。樹脂なので、少々キツめで押し込む感じ。でないと、すぐにガタが出そう。左右のズレ止めリブ?的な事も考慮した方がよいと後から思った。今回、両端は22㎜で想定してしまった。

ウレタンブッシュ組み込み後、タイヤを組んだ状態・同じ状況でガタつきを見てみると、気になっていたガタツキは無くなった。サスペンション本来の減衰を手に感じる。

硬度80の同じようなウレタンパイプ素材が見つかれば、次回はそれを試してみるのもいいかもしれません。触ってみると、硬度90は結構硬い。

遊びを少なく、ブッシュの硬度を硬くした事による「弊害」も出てくるかもしれませんので、しばらく様子見てみます。

素材のウレタンパイプは、長さ250㎜(一番短かった)のモノを購入。パイプカッター&普通のカッターにて、1つ25㎜幅にカット。今回はひとまずなんとなくカタチにしましたが、旋盤などありませんので、次回は削る方法・道具・固定方法をもう少し考えたいと思います。コレが好感触であれば。

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