鉢植えで数年の付き合いになるローズマリー。
最近、少し持て余し気味+いい具合に成長してきている事もあり、活用方法を模索。
そしてこのたび、チンキを作って(仕込んで)みる事にしました。

チンキとは、ハーブ・生薬などをアルコール(無水エタノールなど含む)などで抽出したもの。
らしい。興味がある方はお調べください。
行程は省略しますが、仕込み後はこんな感じ。(3日間ほど経過⇩)

使うあてが定まってないので、小さめの瓶で仕込み。
初日(数時間後)から透明だったアルコールが緑がかった感じになっていた。今(3日経過後)は黒っぽい緑色。ローズマリーを詰めすぎた感少しあり。濃い分にはいいか。
チンキにするにあたり、ローズマリーは高濃度アルコールでないと抽出されない成分があるらしいので、その事だけ念頭に感覚で作業します。ローズマリーの葉先を切って、枝ごと荒っぽくガシガシと小瓶に詰め、いっぱいまでアルコールを注ぐ。何グラムとか測ってやりません。葉も洗わないし。切たてをそのまま。高濃度アルコールですしね。大丈夫でしょうたぶん。瓶は事前に少量のアルコールでゆすぎました。
葉を触った手がベタついていて、期待が高まる。
育成している環境によっては、洗って乾燥させてから使用した方がいい場合あるかもしれません。その辺は自己判断にて。
スピリタスか、無水エタノールと迷いましたが、今回は高濃度アルコールの酒・スピリタスを使用。
見た時の値段が、双方あまり変わらなかった。量に対する値段。

瓶漬けのまま、2週間ほど置いてみます。たまに回転させたりして。
無水エタノールは、ただの「無水エタノール」と「無水エタノールIP(イソプロパノール添加)」の製品があるみたい。
チンキに使用(多用途に利用)するには、スピリタス又は「ただの無水エタノール」の方がよさそう。値段は酒税の関係でイソプロパノールが添加された無水エタノールIPの方が少し安い。
細かい所はよくわかりませんが。用途により選択と言った所でしょうか。
ちなみに今まで見に行ってみた薬局(2件)では「無水エタノール」系は、どちらか片方しか置いていなかった。
Amazonのサイトで見てみたら、「無水エタノール」は裏面にアロマ作り・化粧品等の原料との表記を確認。「無水エタノールIP」は題目に(掃除)とあり。400㎖の商品・参考まで。
次はアロエ(キダチ)か、ヨモギか、ドクダミで何かやりたいと思案中。
その後、スギナ・ドクダミをスピリッツにて漬け、ヨモギ・アロエ・たんぽぽの花をホワイトリカーに漬けてみました。
スピリッツなど高濃度アルコールは色が鮮やかで、短期間(色はすぐ出るけど2週間くらいは置いた方がいいみたい)ダシが出る感じ。肌質・部位など、使用する時の希釈度を十分考慮・パッチテストする必要がある。
ドクダミ希釈水は、かゆみ・虫刺されに効果実感。今の所、虫よけ効果はあまり実感デキてません。蚊に刺された。もっとチンキ分が濃ければ虫よけにも効果あるのかな?
ホワイトリカーは全体的に液体が茶色っぽくなるみたい。アルコール35%なので、希釈等も上記よりは気を使わないイメージ。漬ける期間は長い方が良いらしい。
そのまま飲めるので少し飲んでみると、なんだか体に良さそうな雰囲気を感じる。
春に大量に収穫した、スギナとヨモギは乾燥させて「煎じて」たまに飲んでみたりしています。
煎じ用に、安い土瓶を買ってしまった。