たまにメンテナンスしてみます。

HONDA UMK425H

エンジンはGX25・4ストローク

ばくだん岩風?になったマフラー。ほぼ直管状態の排気音が、多少音が静かにならないかな?とガンガムを塗りたくってみました。これは今回のメンテナンスとは関係ありませんが、静音への試み。結果は後ほど。

一応ノーマルマフラーは入手しておいて。他エアクリーナー・プラグ・キャブのプコプコ部分。汎用エンジンのGX25。出口が違うマフラーもあったので、ついでにお取り寄せ。今後の排気音対策に?

変に類似部品を海外通販で買うまでも無く、部品はホンダのホームページから検索できます。作っているのはタイみたいですが。
排気量などにより、汎用エンジン「GX25・GX35」などで検索。UMK425HはGX25。
ホンダでパーツリストも見れますので、ホンダの部品が注文できる所であれば部品番号で注文できると思います。ホンダの取り扱いがあれば、ホームセンターなどでもできるのかな?純正品の方がお値段安かったりしますので。信頼度は言うまでもなく。カバーやタンクなども交換を検討中の方は、一度純正部品を調べてみる事をおススメします。

この辺は、ダメになってから交換しますか。4サイクルだから?プラグは最初のまま始動・作動良好。
オイルとエアクリーナーは交換。他部品は予備としてキープ。
ホンダで取り扱い説明書も見れますので、そちらも参考に。汎用エンジンの取説です。
エアクリーナー意外と早いスパンで清掃の指示が・・・。埃っぽい所で使用する場合は10時間ごと又は1日1回ですと。

何度か洗って組んでいますので、今回は新品に交換。使用していたフィルターは、変形・劣化あり。
新品はオイルっ気がありましたので、そのまま組み込み。
やってみたかったタペット調整。カバーを外して見てみます。
ベルトの方がフリクションロス少ないのでしょうけど、湿式なんですねタイミングベルト。コストダウンと軽量化?オイルに浸ってて大丈夫なのでしょうか?大丈夫なのでしょうけど。
なかなか興味をそそられる構造。

プラグを外すとピストン上部が見えますのでね、ある程度圧縮上死点のアテは付きます。この矢印が真上の時がいいみたい。奥にあるのはデコンプ機構でしょうか。

IN 0.08㎜ EX 0.11㎜との事。シクネスゲージで見た所、問題無さそうな範囲でしたが、どうせならと気持ち詰め気味に調整。良いか悪いかは次の草刈り時に判明。少しでも音を静かにしたい気持ちもあり。
ガンガム静音計画は、割れました。厚塗りしたので、結構時間を置いて乾燥したと思っていたのですが足りなかったか、用途違いの宿命か。エンジンかけはじめの頃は静かになったかも?と思ったのですが、しばらくすると煙だか水蒸気だかが上がってきて・・・燃えるまではいたりませんでしたが、これによる消音効果は期待できないみたい。
草刈り終了後、エンジンストップしてから割れはじめました。乾燥不足か金属との熱膨張の違いでしょうか。金属の熱膨張・収縮に対応できない。

割れて剥がれた部分に再度ガンガムを塗って貼り付けてみます。乾燥したら消音効果はあまり無いかもしれないと思いつつ。次はどうしましょう。排気口の向き替え目的で、銅パイプは準備してみましたが、外側に吸音材をはるか?空冷エンジンなので、冷却の事を考えるとあまり覆いきれません。音はマフラーだけの問題ではないみたい。アイドリングは静かなんですけどね。
自分はイヤーマフ(耳栓)しているのでいいのですが、近隣住民の方を思うと、音は抑えるに越したことはないので、何か今より静かにする方法は無いか模索中。
いずれにせよ、このスペース(納めるのが)での対応はなかなか難しい。後付け(外付け)マフラー?

ファイバースコープカメラというのを導入したので、お試し。プラグホールから。

ピストン上部・シリンダー内壁が確認できます。

サイドのカメラでシリンダーヘッド内面も。少し不明瞭ですが、感じは分かる。


ガソリンタンク内の錆び状況確認などにも、今後活躍してもらいたいと思っております。
その後
ガンガムの試みは失敗に終わりました。パリパリになってポロポロ剥がれたので全部除去。
始動・運転に問題なければ、エアクリーナーはそれほど神経質にならず、気が付いたらチェックする程度。
広がってくると思っていたタペットクリアランスは、その後だんだん狭くなる傾向にあった(バルブ当たり面の摩耗による?)ので、気持ち広め(規定値範囲内)の方がいいみたい。エンジンが始動しなくなって辿って行ったら、タペットクリアランスが無くなって圧縮漏れ?していた。隙間調整をして、空引き。少し動かしてみて、再度冷間時に測定。隙間に変化が無い様であれば使用OK。
内容はブログ記事 ホンダ刈り払い機が始動しなくなったので見てみる