ベスパ ハンドチェンジ 配線劣化

ベスパ スモールボディの作業。

エンジン(コイル)から出ている配線チェック。

表に露出している部分は大丈夫そうでした配線。保護チューブから抜いてみると中で劣化・腐食していました。

ベスパ 配線劣化修理

おそらく曲がりのキツイ部分だと思います。経年劣化。

エンジンから出てる配線は、熱の事もあり、劣化している事が多いです。症状出るか出ないかは別として。

古い車両はハーネス全交換がベストですが、できなければここだけでも見た方がいいですね。

ハーネス・端子劣化・接点不良(スイッチ・コネクタ)でウインカー・ライト類の明るさ変わってきます(暗くなる)。

ベスパのスモールなど6Vだから暗いと言うよりも、ハーネス関係が劣化しているから暗いのかもしれません。

コイルからの配線は、熱に対応した線(AV線など)でないと新しくても溶けますので、ご注意ください。

P・PXなどウインカー付きラージボディなどでもそうですが、ウインカースイッチ入れるとエンジンの調子が悪くなるなど、灯火系の操作でエンジンに悪影響が出る場合は配線ショートが怪しい。ジェネレーター配線と、スイッチを外して裏側の断線・ショートを確認。ウインカーが前後どちらか片方しか点かないなどは、経路の接触不良がなければスイッチ裏の配線をチェック。目視では分かりづらいハンダ浮きや、剥がれ・噛み込み・断線など結構ある。特に左グリップ側はシフト操作していますので。

この辺(電気負荷増によるエンジン不調になる原因)は一概に言えませんが、プラグ・プラグキャップ・コード・イグニッションコイル不良でも電気負荷が増えると調子悪くなる場合もある。

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