Piaggo ciao系の電装系を考えてみる②(配線類)

piaggio ciao 

最近ciaoの方は、直流化に向けて作業しております。

車体側に配線を追加したり、ホーンスイッチ加工・市販のLED灯が収まる様にウインカー・テールを加工してみたりなど。

大体の構想はできているけれども、実作業で細部を詰めていくと色々と気になる所が出てくる。

作業は進みません。寒くなってきた事もあり。

巻きなおしたコイルの方も仮付け・テストしてから、外してチェックしてみると配線が押されている部分を発見。取り回しを変えますか。クランクケース側を少し削る(表面を均す)事も考えましたが、今回そちらはやらず。どうせならと、ふんだんに巻きすぎた?

元からの配線が気になって保護チューブを剥いてみたら、アクアフレッシュ(3色歯磨き粉)みたいに部分的に一体化。

チャオ系もダメか~ここ。

最初からの配線の場合は、不具合症状が出てなくても交換しておいた方が安心と自分に言い聞かせ。

コレ系車両で点火系トラブルの場合は、プラグ・キャップ・コード・イグニッションコイル(CDI一体)と共に「この部分の配線」をチェック。その先のピックアップコイルや、付随するコイルトラブルの可能性も無くはないけれども。ポイント点火の場合は、ポイントの状態・コンデンサなど他要素もアリ。

灯火系トラブルも、球切れ・接触不良・スイッチ・カプラーの配線抜けチェックと共にこの配線チェック。チェックと言うか、一度も交換してない場合はもう交換。保護チューブ(黒)はカチカチで、中の配線被覆はフニャフニャ。運が良ければ、まだショートしていない。この先もショートしないかもしれない。ベスパは大丈夫な配線とフニャフニャ(ダメになる)配線がある気がしました。古くなったら交換するに越した事無し。新車の納車整備でPX(ベスパ)はここの配線をあらかじめ収縮チューブで一本づつやった様な遠い記憶。

さてciao。直流化に伴い、増える部品の取り付け場所・方法など、考えなければならない部分も残っているので、作業は進みません。例)スーパーキャパシタでバッテリーレスにするか、12V電源を他に利用するなら小型バッテリーを積んだ方がいいな、積むとしたらどのサイズをどこに積もうか、どちらでもイケる様にしておくか、ポジションランプどうしよう?レギュレーターレクチファイアとウインカーリレーはあそこに収まるのか?メインスイッチどうしようかなど他。

気分転換に行っていた作業(YAMAHA V70の12V全波整流化)の方も大体目途がついたので、新たな気分転換に他の車両も全波整流化してみようか考え中。ciaoの作業の方が気分転換?


ciaoの配線関係の話で思い出しましたが、ガソリンタンク部裏?前側の、配線・ワイヤー類を収めているカバーの噛み込みも注意が必要。ネジが配線などに刺さらない様に良い位置を探りながら締める。最終的には締めた後に配線・ワイヤー類が少し前後に動くか確認する。動かなかったら噛み込んでいる可能性があるので、再度配列チャレンジ。何事も無ければ、このカバーは外さない方が良いかもしれません。