しばらく(1カ月~半年くらい?)放置状態の原付を久しぶりに始動させてみる

意図せず放置状態になっていました「ホンダ エクスプレス」 

またすぐに乗るつもりだったので、バッテリーは繋ぎっぱなし・・・。

それでもまだ、セルは普通に回る。さすがホンダの2スト小排気量車。

バッテリーは、一応測ってみたら⇧の通り。

後ほど補充電した方がよいけれども、この回り具合なら始動確認程度はOKでしょう。

ガソリンタンク内のガソリンの減り具合を見て、ニオイをチェックし、セル始動を休み休み数回試してみる。

かかる気配無し。

そしてキック。

さらにかかる気配がしないけど、5回くらいキックしてみる。

始動せず。

いつもこんな感じで、1か月~以上置くと始動しづらい。なので(セル・キックで少し試したら)深追いせずに、フロート室のガソリンを抜く(入れ替える)事にしています。

しつこくやってプラグをカブらせたくないこの車両。気軽にプラグが外せない。

フロート室のドレンは、キャブレターの下の方に付いているマイナスねじ。

ドレン解放で、ガソリンがずっと止まらない場合はガソリンコック(負圧コック)の不具合が疑わしい。この辺を見たついでに、ガソリンが流れる・止まるのを簡易チェック。

フロート内のガソリンを一度抜いてから、再度キックやセルを回してガソリンを送り込めば大体は始動する。フロート内のガソリンを入れ替えて、今回も無事始動しました。

ドレンボルトを緩めてもガソリンが出てこなかったり、出てきたガソリンが熟成香だったら、キャブレターを開けて確認が必要かもしれません。

しばらく乗らないのが分かっていれば、あらかじめここからフロート内のガソリンを抜いておけばよろしそう。ガソリンタンク満タンで。負圧式ガソリンコックが正常な事前提。

しばらくぶりの再始動は、一度かかったらすぐに止めず、少し様子見てから、そのままバーッと走ってきた方がよいみたい。詰まりチェックも兼ねて。

このエクスプレスだけ?かもしれませんが、暖気程度でエンジン停止すると再始動しづらい印象。

意図せずにしばらく放置してしまった車両は、フロート室のガソリンを抜いた(入れ替えた)方がよいと思います。本格的に放置(保管)する場合は、事前に抜いてから。ドレンボルトが無いキャブレターもありますので、その場合はガソリンコックOFFにして、エンジンが止まるまで待つなどの方法もあり。家庭用除雪機とか、小型農機具とか、発電機とか、キャブレターを使用した機械も。

さて、エクスプレス。 

キャブレターとエアクリーナーを違うやつ試したいと思っているけど、そこまでいかないエクスプレス。

この車両は、レギュレーターレクチファイアを最近のタイプに交換していますので、MFバッテリーを付けています。標準は解放タイプ。

過去の記事 プロジェクト eX など