油圧リフト台車 勝手に下がってくる不具合を探る②ひび割れてオイル漏れ

パッキン類が来たので組んでみました。

バネは、タイラップ(2本)で縮めてから組み込みました。

バラす時にふと気になった部分⇩。改めて見ると、やはり後から盛ってますよね。塗装焼けてるし。

これはまた後ほど。

組んでオイル入れてエア抜き・無負荷で上げ下げを数回してみた限りでは、良くなった感じ。止まっている。ひいき目に見て。

そして近くにあった物(70kg程度)を載せて負荷をかけ、上げ下げ数回。ん?…。

最初の状態に戻った…。またしても勝手に下がる症状再発。直ってなかったとも言う。

ムシロヒドクナッタ。前回よりオイルの漏れ方が激しい。前回は一晩置いて7滴?くらいでしたけど。

よく見ると後から溶接盛られたらしき部分の端(両端)から、なかなかの勢いで漏れています。ぽたぽたポタポタと。おばあちゃんのせんべいを思い出させる漏れ方。あれは砂糖醤油でしたっけ。

不具合が、1個所ではなかったみたい。

シール類がOKになったら、緩く漏れていた?(グレーゾーン)他の部分にトドメさして派手に漏れる様になったと推測。無負荷時の上げ下げより、ある程度不可を掛けた状態で上下すると分かりやすかった。

もうちょっと広範囲に盛っといてくれればな~と思いつつ。まあしょうがない。

まさかまさかの本体から漏れているとは⤵。もう、溶接部全周怪しい。

またオイル抜きですか…。オイル結構入るんですよね。

フラッシングだと思って諦めるしかない。

傾けると、最後の方は大分汚れた残り汁と水?が出てきました。沈殿してますな。

オイルのドレンもこの位置(一つだけだと)タンク内のオイルは抜けきれないですよこれでは。と愚痴が出る。

こういうのはオイル減ったら足すだけで、基本入っていればいいのかな?定期的に交換はしないの?よくわかりません。

これは使っているうちにこうなっちゃう構造(つくり)という事でしょうか?上側が後から盛られているので、以前ここから漏れだして修理されたのでしょう。これ、現行モデルは対策されているんだろうか?このペダルの固定方式と、補強無し溶接がよろしくないみたい。足でペコペコしてたら、上の溶接部分から剥がれて(割れて)くる。でもここから漏れてリフトが下がるモノなのでしょうか?合わせ目も面が出てないから気になるけど。

タマタマコレガソウナッタと言う事にしておきましょう。一例。

他の用途にも使用する予定で4L入りを準備していましたが、すでに1L以上使ってしまった。

ジャッキオイル?何入れれば良いのかよく分かりませんでしたが、少々調べて、このタービンオイル(ISO VG32)を「AZの直販サイト」で購入。ちょっとお買い得になっていたパーツクリーナーと一緒に。油圧ジャッキの絵が描いてあるので、大丈夫でしょう。油圧作動油という項目。AZは、比較した他のメーカーより澄んだ色合いでした。

この4Lタイプ、実際注油する時には別途オイラーが必要。

気が向いたら、漏れ部分をちょっと溶接してみようと思います。

ただ、溶接ヒビからのオイル漏れが止まったとしても、治る(正常に上げ下げできる)のかどうかはわかりません。あまり期待しない事にします。