車両の状態確認2 Vespa ET3

眠らせていたET3も状態確認・最小限整備・ノーマル戻し作業。

コックオフで止まるまでアイドリング放置での保管ですが、念のため一度開けて通します。
クラッチインナーワイヤー、タイコが小さいのが入ってました。シフト用?ワイヤーも細い。

応急処置のつもりで使って、そのままにされた? 見過ごせない・・・

抜いてみたら、グリスっ気ゼロ。金属が擦れてキラキラしてます。真ん中の少し太いのは、これから入れるもの。

長期保管という事もあると思いますが、このカラカラ状態では、クラッチ重い+切れやすい(破断しやすい)事でしょう。

クラッチ重い・シフト固いなどの場合、単にグリス切れだったりします。スモールボディと同じ感じで、P/PXのシフトワイヤーの遊びを詰めると、ギヤの入りが悪くなったり。

ワイヤーは、グリスアップ・遊びの調整具合・当たる部分を削ったり・ステーの角度を曲げて調整したりなど、見る所・押さえる所・加減等ありますので。

インナーワイヤー2~3回交換に1回はアウターごと交換できればベストですか。

テフロンインナーなどのアウターワイヤーで、どうしても再使用したい場合は、裏技。上下入れ替えてアタリ部分を変える方法もあり。どの程度アタリが変わる(感触改善する)かやってみないとわかりません。ダメな場合もあり手間もかかりますので、あまりおススメではありませんが、延命にはなると思います。

部品が入手できるのであれば、新品交換が一番。なハズ。

いろいろあるので、モノにもよるのかな。


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