piaggio grilloのエンジンをciaoの車体に当てがってみました。
やはりヘッドが大きいので、定位置に収まらない。

冷却効率は落ちますが、両サイドを削って上側を結構切れば収まるかもしれません。そこまでする?車体(フレーム)側を切った貼ったで広げるよりは簡単だけれども。ciao車体で「すごいエンジン計画」があるのであれば、話は別ですが。
シリンダーヘッドを外したら車体に収まる。シリンダーは共通みたい。

ノーマル排気量。

ついでにピストンピンの径をチェック。
機会があったらピン径を確認しておいた方が良いでしょう。これは10㎜。

ピストン・クランク交換・ボアアップキットなど注文する場合は、現物(ピン径)を見てから発注しましょう。ピストンピンの径は「10㎜と12㎜」があるらしい。この部分、年式・車体番号などでは分からない。
今のところ10㎜の車両しか見た事ないな。
もし、同時に全部(ピストン・クランクなど)交換してしまうなら、12㎜の部品にしましょうか。強度の信頼性的に。そこまでやるならクランクケースも社外品にして、リードバルブ・デカいキャブ・チャンバー・駆動系などなど、と妄想して~ 断念。 今回は(排気量)そのまま。
シリンダーヘッド(ノーマル)形状比較 左 ciao・右 grillo




スタッドボルトの穴の他に、デコンプレバーを引くと通る通路穴がある。

これ(通路)が排気口につながる。
使う2ストオイル・走り方によっては、マフラー入口がデロデロになっている場合あり。緩みで排気漏れ・圧縮漏れしている事もあるので、下側の汚れ具合をたまにチェック。
ciaoのシリンダーヘッドにしたら収まる。当たり前か。

grilloヘッドを使用する場合は、当たる部分を切ったり削ったりすれば入ると思うけれども、ciaoのノーマルヘッドで様子見るか。考え中。
最近(新型?)ciao用ボアアップキットのシリンダーヘッド(フィン)形状は、ノーマルciaoとbravo/grilloヘッド形状の中間みたいな形になっているみたい。両方使える共通タイプ?興味はある。