YAMAHA V70 を12V化したい①全波整流

YAMAHA MATE V70 6V車両

久しぶりに乗ろとしたらバッテリーが上がっている。マイナス端子を外しているにも関わらず…。

昔ホームセンターで買った、12Vと6V切替ができる安い充電器にかけてみるも復活せず…。バッテリー、それほど使っていないのに。

12V充電器ならサルフェーション除去機能付きのトリクル充電器もかけれますが、6Vはそうもいかず。また6Vバッテリーを購入する気にもならない。保証期間などでカバーされるかもしれないけれども。また6V。油断できない。ウインカーリレーや、カチカチ音がでるやつ、電気食いそうだな~と思っていた事もあり。

6Vに嫌気がさしたので12V化を試みる事にしました。ciaoの作業の気分転換を兼ねて。

この頃の車両(V70他)低速・低回転走行を多用する用途の充電量不足対策用に、ギボシ切替が出来る様になっていたりします。レギュレーターが無い車両。夜用コイル(灯火使用分)を昼用(灯火不使用)で使用する事により、充電量を増やす。ただ、こちらのタップ(ギボシ)で通常走行(昼間消灯して回して走る)すると過充電になります。シュワシュワと液がすぐに減る。V70の場合は通常緑線を黄色線に切り替えられるギボシが、バッテリー横辺りにあり。これ(黄色ギボシ)につなげば多少ウインカーは点く様になるがソノバシノギ。ただ(一度諦めたバッテリーでも液面正常にして)これを試すと、まれにバッテリーが復活する事もあったりする。サルフェーション除去効果?後に6V充電器にて補充電は必要。復活したら緑色ギボシに戻す。

他の車両のコイルを眺めていた事もあり、すでに6Vはイヤになってしまったので、12V化(全波整流)イケるかやってみます。なるべく簡単に。

と思っていましたが後にハマった。

注)この辺(6V→12V化)は個人的な見解になります。6V車を否定する訳ではございません。念のため。

簡単に12V化と言えば、最初に「半波整流」を考えたのだけれども。

この車両、測ってみたらACで使おうと思っていた緑線の発電量が心もとない。黄色線は問題無さそう。どうせやるならーという事で「全波整流」方向にて作業。

まず、コイルは巻きなおさないで、定番?処置。この場合、途中の緑線を切ってアースされていた線を浮かせて接続。この緑の点はミドリ線のしるし?エナメル線は繋がったまま、銅線の部分を切る。残った部分は絶縁処置。

これでダメならコイルを巻きなおしましょうか。巻き数を少しを増やせそうな感じはする。

ちょこちょこと作業を進めまして、レギュレーターレクチファイアをどこに付けるか検討。デカい。少しフィンを削る?迷走。

そんな事もあり後ろの方の配線が気になりまして、少し剥いていったら「さらに」気になる部分が出てきました。

個別にビニテ巻き巻きゾーン…。何?コレ。

純正・未加工ハーネスだとは思う。

分岐・色変え・継ぎ足し?よく分かりませんが、見ない方がよかった…のかな。

手がベトベトになって本日は終了。この辺の配線は大体把握できました。

やりだすと色々気になってきてしまう。

思っていたほど簡単にはイかないみたい。作業は、まだ途中という事で。