T80とYF100Mの電装(発電系)を見比べてみた

YAMAHA TOWN MATE80(6V) とYMAHA YF100M(4輪バギー・12V)の話。

両方シャフトドライブ。

「YF100M」は生産期間が短かったらしく、後継車の「YF80M系」の方が息が長い。

ちなみにバギー(ATV)の方は、国内より海外の方が(メイン?)いろんな名前になって売られていて、数も多い模様。タウンメイト(50/80)とはちがい、シャフト後ろのギヤボックスのオイルが交換できる機構になっている。タウンメイトはグリスで密閉式。資料が少ないので詳細情報不明。年式によって違いがあると思います。サービスマニュアルなどあれば見てみたい。

ヤマハATVの小排気量最新型は海外販売のみ(RAPTOR50・110など)でオートマか。

ATVの事はよく分かりませんが、本題の手元にあった部品を見比べてみます。

コチラ⇧は実車(T80)から外し。フライホイルプーラーはホンダ・モンゴリ系のでOK。差し込みは逆ネジ。グリスや潤滑剤を塗ってから作業しましょう。

⇩左YF100M・右タウンメイト80(以下T80)

まずフライホイール。コーンの形状が違う。深さと厚み。

⇩T80のコイル。6Vなので、もちろんセル無し車両。

点火系コイルは同じ様な感じだが、灯火系コイルの方は鉄心材の枚数にちがいあり。

T80⇧


YF100M(セル始動のみ・12V車)

一見ステータープレートは同じ様に見えるけど品番(印字)が違うので、多少違うんでしょう。点火時期などの数値が分かればハッキリしそう。

灯火側(ライティングコイル)鉄芯プレートの枚数がT80(6V)より少ない。

YF100M⇧

部品単体で入手した品なので詳細不明+灯火なし車両もあるみたいなので一概に言えないけれども3GBのプレート。コイルから黄色と白色線がでているので、半波整流の灯火用(交流)とバッテリー用(充電系)と思われる。

見比べはここまで。

実際に見比べてみるまでは、T80(元6V→半波12V)をコノコイル(YF100M)に交換すれば、今より発電が元気になるかな?と思ってましたが、どうでしょう。この見た目的に。フライホイールの磁力がちがう?不明。バギー(ATV)は灯火類が装備されて無かったり、付いていてもヘッドライト&テールポジションだけなので、バイクより発電量は少なそうな気はしますが、どうなんでしょう?

T80のセル付き・12V車のコイルも見た事が無いので、見た目だけでは何とも言えません。

YF100Mの情報募集中。

現状(半波整流6V→12V化仕様)使用に問題が無いだけに、ひとまず作業保留。見比べのみ。

厳密に言うと、現状アイドリング時はバッテリー持ち出しになっています。でも、アイドリング状態で放置する事は無いので今のところの使用では問題無し。特に補充電もしていない。半波整流のためヘッドライトは交流。

これ(先のコイル)を組み替えテストする意気込みがあったら、ついでに全波整流化(両方のコイルで数値を見て、適している方を付けてみる)などする方向で行った方がそさそう。大して数値が変わらなければ、コイルを巻きなおした方がいい(早い)のかもしれない。

今より電気を沢山使いたくなったり(バッテリー容量・発電量不足)、ヘッドライトをLED(直流化)にしたくなったら全波整流を考えてみようと思います。

T50/80 やはりフライホイール側のカバーを開けたら、都度クラッチの遊び調整した方がいいみたい。

2件のコメント

  1. タウンメイトの半波整流を全波整流にした所で アイドルの発電量はどうしても 持出しに成るようですね~
    レギュレータにより 15Vくらい(高回転時 )出るものも有りますが オーバーチャージでバッテリー液が吹きこぼれたりしますから 車体が錆びますから
    今はGELバッテリーを使用して居ます。

    1. 半波→全波整流は、基本的には両方の波が使える様になるって事ですしね。それ以上を求めるのであれば、発電コイルを巻きなおすなどでしょうか?
      しかし、この車両はベースが単相コイルなので、あまり過度な期待はしない方がいい気もします。

      当タウンメイト80で、今回全波整流にしてから電圧測定した動画がPC内にあった様な気がしたのですが、うまく撮影できてなかったのか?データ削除してました。そのうち電圧測定してみます。

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