諸味生原酒 黒部の酒

近くの酒屋に米を買いに行った時、目に留まった日本酒。

今回は富山県「幻の瀧」皇国晴酒造。(みくにはれしゅぞう)

名前を聞いただけで、何だか後光が差しそうな感じがします。

こういった白系の日本酒は初めて(甘酒以外)だったのですが、デザートワインならぬデザート日本酒といった感じなんですね。ほ~です。品のある、甘みのある、少しとろみ感もある日本酒。開ける時に「シュッ」というのを少し期待しましたが、製造から経っているからかバイクで揺られたからか、「シュッ」は無かった。蓋からガスが抜ける構造なんですね。濃醇旨辛口。この、後の感じが辛口ってことなのかな?わたくしまだ、日本酒を語れるほどよく理解していません。

他の酒「幻の瀧」も飲んでみたくなりました。

日本酒の名前とか酒造の名前などは、いろいろな思いが込められている感じがして感慨深い。思いを馳せる。洋酒もそうなのかもしれませんが、横文字はよく分からないので。


コントレックスは、酒屋さんで安かったので購入。

ダイエット目的ではなく、前回やった鉄瓶のリベンジ用。

諸元?よく見たら硬度はエビアンの4倍以上「超硬水」。具合が悪かったら水道水で割って適度な硬度に調整すればいいかなと思ってます。(鉄瓶に湯垢を付けるのが目的なので、飲まない事前提での話)注意書きに、加熱での使用は適しませんとの記述あり。

エビアン 硬度304mg/L ph7.2 (100mlあたり ナトリウム0.7mg カルシウム8.0mg マグネシウム2.6mg) 原産国 フランス

コントレックス 硬度1468mg/L ph7.4 (100mlあたり カルシウム46.8mg マグネシウム7.45mg カリウム0.28mg) 原産国 フランス


DTI WiMAX2+ 使い放題の超高速モバイルサービス


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA