2サイクル混合用オイル携帯容器

計量にビーカーも使いますが、携帯用にこんな容器も使用しております。

ベタベタしますので、ジップロックなどに入れて。

手軽に使用できるサイズ(容量)で、主に近所用。車載予備用などに。

200ml程度の容量なのでオイルを使ったら補充し、常に満タンにしておいた方が安心(ガソリンタンク容量・燃費にもよる)。長距離は別にオイル缶・ビーカー持参などで対応。

緑の蓋側に内蓋が付いていて、それが少しはずしづらい。爪でやらない方がいいかも。密閉性などに重要な役割ある部品なのでしょう。こっち(緑側)が密閉されてないと、計量(赤側)に液体が流れていかない。オイルが硬いと流れづらい事を念頭に、気温が低い時期に使用する場合は、備え付ける場所・置き場など注意。

割れた事は今まで無いですが、交換タイミングとして蓋又は内蓋が劣化してきたら寿命ですかね。拭いても著しく滲できたり。オイルが計量側に行かなくなったりなど。

気分的に、気になったら新規入れ替え。

いろんなオイルを試したりする時にも使える。

わたくしはコチラ(携帯容器)で入れる時、表示の20mlより必ず多めに入れています。仕様・環境により変動(増える方向に)。

こちらの容器の目盛りは目安(約)なので、他の計測容器で量を照らし合わせて見当つけた方が良い。こちらは「約」表示ですので、実際の20mlとビーカー1L用目盛りで、量が違ったりする。押し加減にも左右。

オイル計量ビーカーでの1L当たりの量を、こちら(計量部分)に入れてみて大体の基準にしています。

容器の内壁に残る分と、やり方によっては(圧の関係で)通路に逆流してしまう場合もあるので、慣れてから実践使用した方がいいかもしれません。

赤い蓋を開けて、容器を押して計量部分にオイルを送り、少し斜めにして緑蓋空間を負圧ではない状態(空気を入れてオイルが戻らない状態)にしてからガソリンタンクに入れる。


株式会社 三共コーポレーション グリーンエース フリー容器 ツインボトル250 TP-200 

「ホームセンター コーナン(PROドイト)」で購入 1個 184円。(税込み・取り寄せ品・注文後7~10日)

通販サイト(コーナンeショップ)もあるが、購入金額により送料がかかる。

店頭(ホームセンター コーナン)での常時在庫商品ではないみたいですが、今回はコーナン(PROドイト)の店舗で直接注文を受けてくれた。(商品代金のみ)


注意)

オイル専用の容器ではありません。フリー容器です。

わたくし個人の判断で(2サイクルオイルにて)使用しています。

当方が使用している2サイクルオイルの成分・粘度では今のところ不具合はおきていませんが、使用するオイルの種類・環境(粘度・気温等)により、通路の流れが悪くなる事も考えられます。この容器に適さないオイルもあるかもしれません。

今回の購入につきまして補足

通販(eショップ)注文した商品の「店舗受け取り」ではありません(店頭受け取り非対応商品でした)。直接店舗に赴き、注文・取り寄せ可能か確認してもらい、発注しています。最少購入個数単位・金額・納期等。そして商品入荷後に、注文した店舗にて支払い・受け取り。

実際の店舗・状況により対応が違ってくる可能性もありますので、不明な点は直接お店に聞いてみてください。価格は変動するかもしれません。ご了承ください。

他のホームセンターでの情報はわかりません。

ドイト好きだったのですが、無くなったんですね~。今はコーナンPROドイトとして復活。ドン・キホーテ傘下。楽天ポイント可。



鉄の棒で フロントキャリア

それっぽい感じになってきました。

後ろキャリアより、ゴツくなってしまってる?

必要であれば、補強(支え)・板・ステーなどは全体のバランス見て追加していこうかなと。

ボルト位置の制限もあり、補強・支え(見た目重視)のバランスがムズカシイ。

錆止め塗って一段落。

その後少々プラスして、多少見れる様になりました。

鉄の棒で何か作る

鉄の棒(9mmと6mm)を準備してみました。丸鋼。

切って。

失敗しつつ、曲げてみて。

あるモノを作ろうと目論んでおります。完成まで至るかは不明。

これ以降、位置決めがままならない。

少しサイズがデカかったか?と思いつつも、まず完成させて付けてみる事を優先。

暑いのでやる気も・・・。真夏にやる作業ではないな。

今回は丸鋼でやってますが、別の車両はパイプでやってみようかなと考え中。見た目も重要。

パイプは曲げる時に潰れる可能性があるので、Rを緩やかにするか、中に詰めるか、炙るか、丸鋼にするか。